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ひじき講座

3. ひじきの加工工程

ひじきの加工方法は、主に「伊勢製法」と「房州製法」の2種類があります。流通しているひじきの80%以上が伊勢製法という情報もあります。

伊勢製法

伊勢製法は、採取したひじきを加熱前に一旦乾燥させるのが特徴です。

収穫

3~5月に、人の手で丁寧に刈り取られます。

乾燥

産地で天日干しにし、袋詰めにされます。

水戻し

加工業者に運び込まれ、洗浄された後、水戻し・水洗いされます。

蒸煮

蒸し上げられます。これによって、ひじきに含まれる渋みが抜けます。

乾燥

乾燥の後、異物検査などを経てから、適宜包装されます。

出荷

出荷

房州製法

房州製法は、採取したひじきをそのまま加熱(蒸煮・煮熟)するのが特徴です。

収穫

3~5月に、人の手で丁寧に刈り取られます。

蒸煮
もしくは
煮熟

業者によって、水蒸気で蒸しあげるところ(蒸煮)、水を加えて煮るところ(煮熟)があります。

乾燥

乾燥の後、異物検査などを経てから、適宜包装されます。

出荷

出荷

ひじきの生態

ひじきは岩場に生育し、太さ:3~4mm、長さ:0.5~1mくらいに成長します。ひじきというと、 つややかな黒色のイメージがありますが、収穫前は濃い緑がかった褐色をしています。収穫は春に行われます。この時期を過ぎると固くなり、食用には向かなくなります。
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