こんぶのくらこん 2018年度 採用サイト

塩こん部長 成長秘話 -海産乾物で最もメジャーなキャラクターになるまで-

塩こん部長 成長秘話
-海産乾物で最もメジャーなキャラクターになるまで-

荒波に揉まれる業界初のキャラクター

業界初の塩こんぶキャラクターとして産声を上げた、塩こん部長。「塩こんぶ」と「部長」を掛け合わせた駄洒落モチーフのキャラクター設定は、海産物カテゴリーの中で類を見ないもの。シンプルなデザインが多い海産物商品の中で、お客様の目に留まる確信がマーケティング部にはあった。実際の社員を塩こん部長に起用したCMも作成、業界初の取り組みは順調に進んでいるかに見えた。ところが、いざ営業がバイヤーに塩こんぶを提案すると「本当に売れるの?」「奇抜すぎる」などの声が多く、なかなか受け入れてもらえない。「塩こん部長」は、全社一丸となって取り組んだプロジェクト。ここで頓挫するわけにはいかないと、更なる一手を講じた。

キャラクターにプラスオン くらこんにしかできないメニュー提案

塩こん部長だけでなく、塩こんぶそのもののメリットも上手く伝えなければ…。と当時では珍しかった、ご飯のお供以外でのメニューを考案。以前から塩こんぶで簡単にできる浅漬けを提案していたが、他の料理にも使えることをPRすることに。マーケティング部では何百というメニューを考え、試食を繰り返し、「簡単・おいしい」を追及したメニューを開発。そのメニューが営業の提案を後押しし、塩こんぶを導入していただく店舗が徐々に増加、店頭シェア拡大につながった。不安に思われた塩こん部長に対するお客様の反応も想定以上に良く、インパクトのあるパッケージは「おもしろい」と評判になった。また時は塩こんぶブーム。万能調味料として塩こんぶを認知していただく機会も増え、さらなるくらこん塩こんぶの追い風となった。

不動の地位を築いた塩こん部長

その後も地道な営業活動と、マーケティング部のお客様の心をくすぐるコンスタントなメニュー提案で「くらこん塩こんぶ」は多くのお客様に愛され、塩こんぶといえばくらこん、くらこんといえば塩こん部長、というまでに成長。多くの企業と塩こん部長を軸にコラボレーションをし、商品展開するまでになった。海産物メーカーでのキャラクター戦略のパイオニアとして、塩こんぶ市場を牽引する存在であり続ける。

一番上に戻る