塩こん部長、こだわりの自信作。噛むほどに、梅の甘酸っぱさと昆布のうま味が広がります。
塩こん部長、こだわりの自信作。噛むほどに、梅の甘酸っぱさと昆布のうま味が広がります。
※はさみを使用する際は十分にお気をつけください。
※「おしゃぶリボン」が作れるようになった新しいパッケージは、2025年8月中旬頃より出荷を開始する予定です。
なお、店舗によりましては旧パッケージ(おしゃぶリボンが作れないデザイン)が引き続き店頭に並んでいる場合もございますが、順次新パッケージへ切り替わってまいります。
正面から見ると、このように、リボンの端が穴から出ているとOK!
先に穴に通した方とクロスせずに、そのまま通そう!
しっかりと穴に通してね!
ハの字にするためにリボンの端を優しく引っ張ってね!
おしゃぶり昆布のように、甘酸っぱい人生経験を積んできた塩こん部長。若かりし頃の塩こん部長の思い出を、噛み締めてみませんか。
ふと手にした、忘れ物のおしゃぶり昆布。それが運命の始まりだった…。
偶然触れ合った指と指に、若き日の塩こん部長の心はときめくのだった…。
お礼に差し出されたおしゃぶり昆布。その優しさに、若き日の塩こん部長の心は射抜かれた…。
風のように去った彼女。残されたおしゃぶり昆布は甘酸っぱい味がした。(もしやこれが初恋の味…)
まだまだ若手社員の塩こん部長。今日も移動の合間に、おしゃぶり昆布を食べていた。
横断歩道で、若い女性とすれ違う。
その懐かしい面影と香りに、塩こん部長は思わず振り返る…。
勢いのまま、その女性を引き止める塩こん部長。
彼女は若かりし頃に出会った、初恋のー(梅子さん!?)
引き止めたのは…大阪のマダムだった。
そして突然走り出す、梅子であろう女性。どうする、塩こん部長。
もう二度と会えないかもしれない。
塩こん部長は、なりふり構わず彼女を呼び止める。
「あなたを思い出すと、おしゃぶり昆布をついつい食べてしまう…。」梅子は涙を流し、心の声を打ち明けた。
梅子を励ます塩こん部長。部長はただ、彼女の笑顔をもう一度見たかったのだ…。
塩こん部長の優しい心に触れ、思わず笑みがこぼれる梅子。2人の心は、確かに繋がっていた。
紀州産梅肉を100%使用しました。自然で程よい酸味がお口いっぱいに広がります。
北海道産昆布を100%使用。噛むほどに、うま味があふれ出します。
絶妙な硬さに仕上げました。
ついクセになるような噛み心地です。
1袋あたり、たったの18kcalですが、よく噛んで食べることで満腹感があり、小腹満たしにぴったりです。
また、カルシウム・食物繊維もたっぷり!体に嬉しいお菓子です。
口さみしいとき
気分転換したいとき
小腹がすいたとき