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工場全体の効率化を目指して突き進む若き現場管理者 / 製造部 2018年入社 T.S.

入社後、生産管理や製造部門を経験し、現在は管理業務に従事しています。
お客様に満足していただけるくらこん商品を生み出すため、日々の生産活動に取り組んでいます。
そんな私の経験から、製造の良さをお伝えできれば幸いです。

「こうしよう」「ああしよう」で改善 チームで取り組めてよかった

どのような学生時代を過ごしましたか?

幼稚園から高校までの13年間、サッカーに熱中していました。

中学のときはクラブチームに所属して、実はそこそこ上手かったんですよ(笑)。日々練習漬けで、熾烈なレギュラー争いの中で過ごしていました。ずっとレギュラーでプレーしていたのですが、一度だけ外される経験をしました。そのときは悔しかったですね。その後は、誰よりも強い気持ちで日々の練習に臨みました。どのようなときでも、公式戦の気持ちで緊張感をもって練習を続けた結果、レギュラーに返り咲くことができました。

今の仕事は、お客様に喜んでいただけるよう、美味しい商品をお届けすることです。そのためには、一瞬たりとも気を抜くことはできません。サッカーを通じて学んだ緊張感をもって取り組む姿勢は、今の仕事でも活かされていると思います。

今は、どのような仕事をしているのですか?

現在、くらこん商品をつくる製造部に所属しています。生産や人員配置の計画や指示はもちろん、材料管理、既存ラインの生産効率を高める改善活動など、幅広い業務をしています。

製造部の仕事を進める中で最も大切なことは、実際に作業をする方々とのコミュニケーションです。 機械生産でも、手作業の工程でも、そこで作業をしてくださるスタッフの方がいて成り立っています。そういった方々が、安全で、気持ちよく作業ができるように、日頃からコミュニケーションを取って、働きやすい職場に繋げていくことが大切です。コミュニケーションを取りやすい職場にすることで、お互いの連携が取りやすくなったり、より良い改善案を出し合えたりすることに繋がります。

実際、現場の方々も熱心な方が多いので、私自身も会話の中で気付かされる、というようなことも多くあります。

仕事のやりがいをどのような時に感じましたか?

製造現場で改善を行ったあと、現場スタッフから「作業がやりやすくて楽になったよ、ありがとう」と感謝の言葉をもらった時は、改善活動を行ってよかったと思いました。

また、製造ラインを改良して、1時間にできる商品の数を大幅に伸ばすことができたときには、本当に嬉しかったですね。これらは一人ではできなかったことですが、工務担当の方や現場スタッフと、「こうしよう」「ああしよう」と試行錯誤しながら進めていくことで達成できました。

工場は食品メーカーであるくらこんの要になります。工場の生産量を増やすことは、お客様に安定して商品をお届けする上では欠かすことができませんし、商品の販売量が増えると会社全体への好影響にもつながります。仲間と協力して改善を続けることは、とてもやりがいのある仕事だと感じます。

入社してからの失敗体験は何かありますか?

私が今でも思い出す反省は、協力工場へのアポイント時間に遅れてしまい、先方をお待たせしてしまったということですね。

ある日、協力工場に訪問の予定を入れていました。出発時刻に近づいたときに、急に現場での対応が必要になり、またそれが長引いてしまいました。先方には電話で遅れる旨を伝えて了承を得たのですが、後から考えたら失礼な話をしてしまったな、と反省しきりでした。私が予定するように、先方も予定をしてくださっていたのに、お待たせしてしまって。

そこから学んだのは、仕事には色んな人が関り合って進めているので、自分の都合だけで仕事をしてはいけない。相手の立場や状況をしっかりと考えて行動しなくてはならない、ということです。

入社した頃に苦労したことはありますか?

社会人になりたての頃は、仕事を覚えることが大変でした。仕事の進め方ももちろんですが、生産設備や工具の名称も知らないことがたくさんあって。毎日最低限のタスクをこなすだけで勤務時間が終わっていました。
経験を積んで行く中で、少しずつ分かることが増え、+αの仕事もできるようになっていったのは、半年以上経ってからかもしれません。

いかに1日の勤務時間の中でルーチン作業を凝縮し、+αの仕事に取り組むということが大切です。
現在では、ルーチンを凝縮してできたスキマの時間を利用し、工場の生産改善を行うことができるようになりました。

今度、どのように成長していきたいですか?

これからの目標は、生産効率の高い製造ラインを作っていくことです。イメージとしては、1ヶ月前よりも、昨日よりも生産効率が高い、そんな製造ラインにしていくことです。また、現場スタッフの方がより働きやすい環境にもしていきたいです。

くらこんでは近年、自働化・機械化が進み、生産性が格段に向上し、作業負担も大きく改善されました。自分も携わったものもありますが、それらのほとんどは先輩たちが工夫して取り組んできたものです。自分もさらにスキルを磨き、より良い改善提案ができるようになっていきたいです。
また、みんなで協力する、という製造部門の良さを活かして、働きやすい環境づくりをさらに推進できる社員に成長していきたいです。