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未だ見ぬ新しい商品を創出する開発者 / 研究開発部 研究員2013年入社 I.M.

入社以来、研究開発部で勤務しています。
様々な商品開発や商品改良、技術開発を経験し、自分自身も成長していることを実感しています。
そんな私の経験を皆さんにお伝えしたいと思います。

未だ見ぬ新しい商品を創出する開発者

どのような学生時代を過ごしましたか?

高校では体育会の部活に入っていましたが、大学では心機一転、イベントの運営団体に所属し、3年次は会長を勤めていました。

私が在籍していた大学では学園祭が学部単位で行われるのですが、そのときが一番大変でしたね。 学部全体で240名の学生をまとめるには相当苦労しました。また、幹事になると、学年毎の飲み会があり、その度にまとめなくてはならないので、結構大変でした。

そこで養われたのは、お酒に強くなること(笑)と、段取り力ですね。 いろんな人がいて、いろんな事情がある中で切り盛りするためには、どれだけ段取り良く進めていくかが鍵になり、そこで段取り力が培われていきました。その力は、今の仕事でも役立っていると思います。

今は、どのような仕事をしているのですか?

新商品の開発と、既存品の改良をメインに仕事を進めています。 商品開発は、一日に一つの商品に取り組むというものではなく、複数の案件を掛け持ちしながら進めていくことが多いです。

入社してから様々な商品の開発と改良を経験したということもあり、最近は大型の企画案件を任される機会が多くなりました。こういった課題を同時に進める、ということもあります。進行させていくことは大変ですが、スケジュールをしっかりと組んで進めることで、乗り切ることができます。これは大学時代に培った段取り力の基礎を伸ばすことが出来たからだと思います。

仕事のやりがいをどのような時に感じましたか?

自分が開発に携わった商品が、多くのお店に並んだことです。

入社2年目のときに、ある商品の開発を任されました。ラボでの開発に苦戦しましたが、なんとか工場での試作まで進むことができました。とはいえ初めての実機を用いた試作。その規模感はラボとは比較にならないほど巨大。材料の準備、設備の調整といったあらゆることが初めてで、とても戸惑いました。思うようにいかず、私が困っていた時、ある先輩社員の方がつきっきりでたくさんのアドバイスをしてくれました。その方と共に試作を進め、商品を完成させることができました。

完成した商品をお店で見かけたときは、嬉しかったですね。 その時の嬉しさを何度も味わいたいと思い、今も試作を続けています。

入社してからの失敗体験は何かありますか?

今までで一番失敗したのは、工場で試作をした時です。

ラボでシミュレーションを行っていましたが、その見積が甘かったのか、工場で何度試作をしてもうまくいかない。限られた時間の中で完成させることができず、調整にかなりの日数を要してしまい、工場に迷惑をかけてしまったことが、今でも忘れられない悔しい体験です。 その頃の自分を振り返ってみると、開発者としての経験を積んで、仕事にも慣れてきたことで、現場で何とかできるだろうという慢心があったのかもしれません。

このことを反省して、「初心忘るべからず」を胸に、今まで以上の段取りと十分なシミュレーションを欠かさないようにしています。

入社した頃に苦労したことはありますか?

新人の頃に苦手だったことは、人にお願いすることですね。正直、これは今でも変わりません(笑)

工場で試作するときには、協力を依頼しなくてはならないのですが、工場のラインを使わせてもらい、そこで生産されている方々の手を止めてしまうので、いつも申し訳なく思っていました。

ただ、工場の方々は、誰一人嫌な顔せず、いつも快く協力してくれます。ほんとうに頭が上がらない思いです。 誰かにお願いする時は、相手の負担をできるだけ減らすことと、いつも感謝の気持ちを忘れないことが大切だと思います。

今後、どのように成長していきたいですか?

くらこんといえばこれ!と言われるような、会社を代表する商品を生み出したいです。

くらこんに入社して経験を重ねる中で、たくさんの商品開発や改良をしてきました。 入社してから今までの経験で思うことは、開発に限りはないことです。初心を忘れずに、お客様も、社員も、あっと驚くような、美味しい、そして面白い商品を開発したいですね。
そして、お客様から「くらこんと言えばこれ!」と言われるような商品に成長させていきたいです。